キャリア 料金プラン 格安SIM

キャリアと格安SIMを徹底比較!今選ぶならどっちがお得?

この記事では、キャリアと格安SIMのメリット・デメリットと料金プランを比較し、どちらを選ぶべきか解説します。

2021年4月になって、キャリア・格安SIM各社の新料金プランが出揃いました。

新料金プランは旧プランよりシンプルに安くなっているため、必然的に旧プランを使っていると損をすることになります。

また、スマホの使い方によっては他社へのMNPも視野に入れた方がいいでしょう。

キャリアと格安SIMの比較

  • キャリアは通話・通信品質が高く快適に使える
  • キャリアには無制限プランあり
  • キャリアでもオンライン専用プランは安い
  • 格安SIMの新プランは基本的にキャリアよりお得
  • 格安SIMは昼や夕方の混雑時に遅くなりやすい
  • 格安SIMでも旧プランはお得じゃない

格安SIMに乗り換えでスマホ代が月1,000円にできる!

人気格安SIMなら速度も比較的快適にランニングコストを抑えられます。

キャリアのメリット・デメリット

まずはキャリアのメリット・デメリットを見ていきましょう。

キャリアのメリット

  • 通信が速くて快適
  • 完全かけ放題のオプションがある
  • データ容量無制限プランがある
  • 店舗でのサポートが受けられる

通信が速くて快適

キャリアを利用する最大のメリットは、通信速度が安定して速く快適であることです。

ダウンロード速度を計測すると100Mbps以上になることが多く、お昼や18時過ぎの混雑する時間帯・場所でも遅く感じることは一切ありません。

最新プランはデータ量無制限にできることもあり、スマホで動画・音楽・ゲームをたっぷり楽しめます。

完全かけ放題のオプションがある

キャリア各社は完全かけ放題オプションを提供し、オプションに加入すれば通常の通話アプリで国内通話が無料で利用できます。

キャリアの通話定額オプション

キャリア5分定額完全定額
ドコモ770円1,870円
au880円1,980円
ソフトバンク880円1,980円

最近はLINE通話ばかりという方も増えていますが、仕事でスマホを利用するなら通常の通話アプリは必須ですよね。

格安SIMも完全かけ放題への対応は増えていますが、どうしても専用アプリが必要になり使い勝手はイマイチです。

仕事等で通話が多い方にとっては、通常の電話アプリで完全かけ放題にできるキャリアのアドバンテージは大きいでしょう。

データ容量無制限プランがある

各キャリアの最新料金プランには、毎月のデータ容量が無制限になるプランがあります。

キャリアの無制限プラン

キャリアプラン月額料金
ドコモ5Gギガホ プレミア7,315円
au使い放題MAX 4G
使い放題MAX 5G
7,238円
ソフトバンクメリハリ無制限7,238円

従来のプランでは全くデータ容量が足りないという方にとって、キャリアがデータ容量無制限になるのは大きなメリットでしょう。

店舗でのサポートが受けられる

キャリアは全国にショップを展開し、料金プランの相談からトラブル時のサポートまで対面で受けられます。

ショップのサポート内容(抜粋)

  • 新規・MNP・機種変更の手続き
  • 利用実績から最適な料金プランを教えてくれる
  • 故障診断と修理中の代替スマホ貸出
  • 定期的なスマホ教室開催(一部代理店・店舗のみ)

特に初めてスマホを購入する方や機械に弱い方は、ショップでサポートが受けられるのは安心感がありますよね。

また、故障時は自分で対処が難しくなるケースも多く、無料で代替機を貸してくれるのもキャリアの大きなメリットです。

キャリアのデメリット

  • 機種代金の一括払いが割高
  • 家族まとめて利用しないと高い
  • 解約など一部の手続きはショップのみ

機種代金の一括払いが割高

キャリアのデメリットとして1番大きいのは、機種代金がSIMフリー版スマホより割高であることでしょう。

例えばiPhone 12 mini 64GBを例にすると、Apple Storeとキャリアの販売価格は次の通りです。

iPhone 12 mini 64GBの価格比較

販売事業者機種代金購入
Apple Store82,280円Apple Store
ドコモ87,912円ドコモ公式ショップ
au90,065円au公式ショップ
ソフトバンク110,880円ソフトバンク公式ショップ

こうして比較すると、どのキャリアもApple Storeより1万円以上高い価格設定であることがわかります。

しかし、ドコモ・au・ソフトバンクはそれぞれ端末回収を条件とした割引施策を展開しています。

キャリアの端末割引施策

  • ドコモ:スマホおかえしプログラム
  • au:かえトクプログラム
  • ソフトバンク:トクするサポート+

どのキャリアも25ヶ月目にキャリアに端末を回収してもらうことで、残りの分割払いが免除されるという仕組みです。

そのため、2年ごとに機種変更をして、かつ旧端末が不要になるという方がお得になるということです。

キャリアは年利なしで最大48回払いにできますが、2年後に機種変更するつもりがなければ、総額の安いSIMフリーモデルも検討した方が良いでしょう。

家族まとめて利用しないと高い

キャリアは光回線とのセット割引や家族まとめて利用することでの割引があります。

キャリアの家族割引
ドコモみんなドコモ割1,100円割引※
au家族割プラス1,100円割引※
ソフトバンク新みんな家族割1,210円割引※
※家族3人以上で利用する場合
キャリアの家族割引
ドコモドコモ光セット割1,100円割引
auauスマートバリュー1,100円割引
ソフトバンクおうち割 光セット1,100円割引

キャリア公式サイトで大きく掲載されている月額料金は、上記の割引適用後の料金です。

家族で利用するキャリアがバラバラだと上記の割引が利用できず、月額料金が高くなることに注意しましょう。

先ほど紹介した各キャリアのデータ容量無制限プランに各種割引を適用すると次の通りです。

無制限プランの割引後料金

ドコモauソフトバンク
月額料金7,315円7,238円7,238円
家族割引-1,100円-1,100円-1,210円
光セット割引-1,100円-1,100円-1,100円
クレカ利用-187円-110円-
割引後の料金4,928円4,928円4,928円

解約など一部の手続きはショップのみ

キャリアは新規契約や機種変更、その他多くの手続きはオンラインでできます。

しかし、解約や名義変更など一部の手続きはショップのみの対応となっていることに注意しましょう。

キャリアのメリット・デメリット

  • 通信が速くて快適
  • 完全かけ放題のオプションがある
  • データ容量無制限プランがある
  • 店舗でのサポートが受けられる
  • 機種代金の一括払いが割高
  • 家族まとめて利用しないと高い
  • 解約など一部の手続きはショップのみ

格安SIMのメリット・デメリット

続いて格安SIMのメリット・デメリットを見ていきましょう。

格安SIMのメリット

  • 月額料金が安い
  • 安いスマホ端末のセット販売がある
  • キャリアより選べる会社が多い
  • 格安SIMそれぞれに特色がある

月額料金が安い

格安SIMの最大のメリットは、キャリアより安い料金プランを提供していることです。

例えばドコモとUQモバイル・OCN モバイル ONEで毎月3GB利用する場合を想定すると、料金の違いは次のようになります。

3GB利用する場合の料金比較

プラン月額料金
(割引適用後)
ドコモギガライト4,565円
(2,728円)
UQモバイルくりこしプランS1,628円
OCN モバイル ONE3GBコース990円

ドコモのギガライトはドコモ光セット割やみんなドコモ割の適用有無で月額料金が変わります。

しかし、割引後の料金であっても、格安SIMの方が月額1,000円以上安く利用できますね!

安いスマホ端末のセット販売がある

格安SIMがセット販売する端末は、エントリーモデル〜ミドルレンジモデルが中心です。

キャリアのように10万円以上するハイエンドモデルはほとんどありません。

中には2万円しない端末もありますし、さらに端末1円キャンペーンを開催する格安SIMもあります。

スマホ本体を安く手に入れるチャンスが多いことは、格安SIMの強力なメリットと言えるでしょう。

キャリアより選べる会社が多い

スマホの国内キャリアはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社なのに対し、格安SIMは主要事業者だけで10社以上あります。

主要な格安SIM一覧

[table “” not found /]

格安SIMは事業者毎に料金プランが異なるため、全ての格安SIMの料金を調べるのは大変かもしれません。

しかし、キャリアより柔軟に料金プランが選択できるため、使い方にぴったりなプランが選べます。

格安SIMそれぞれに特徴がある

多くの格安SIMは、キャリアや他社にはない独自のサービスを提供しています。

格安SIMの特徴例

  • BIGLOBEモバイル:エンタメフリー・オプションで対象の動画・音楽配信サービスのデータ消費ゼロ
  • OCN モバイル ONE:標準通話アプリでも電話料金割引・通話オプションが利用可能、特価セール開催中は1円スマホあり
  • IIJ mio:eSIMデータプランは業界最安値の月額440円〜

格安SIMを選ぶ時は月額料金だけでなく、格安SIM各社の独自サービスも必ずチェックしましょう。

格安SIMのデメリット

  • ショップがない or 少ない
  • 混雑すると通信が遅くなりやすい
  • 困った時もWeb・電話サポートが基本

ショップがない or 少ない

格安SIMはキャリアのようなショップ展開はほとんどなく、基本的に契約もプラン変更もオンライン手続きです。

UQモバイルやワイモバイル、mineoなどショップ展開をしている事業者もありますが、店舗数は全然ありません。

困った時はショップに頼っていた方は、格安SIMに乗り換えてしまうと、トラブル時に対処できなくなる可能性があります。

キャリアから格安SIMに乗り換えると月額料金は節約できますが、ショップがなくて問題ないかよく考えてから乗り換えるようにしましょう。

混雑すると通信が遅くなりやすい

格安SIMはキャリアから通信回線の一部を借り受けてサービスを提供しています。

そのため、キャリアと同じ通信速度・品質を維持することは難しいサービス形態と言えるでしょう。

通信が空いている時間帯・場所なら特に遅いと感じることなく利用できるでしょう。

しかし、お昼や夕方など混雑する時間帯になると、多くの格安SIMは通信速度が遅くなります。

場所・時間に関係なく快適に使いたい方は、格安SIMに乗り換えるとしてもUQモバイルやワイモバイルなどのサブブランドを選んだ方がいいでしょう。

困った時もWeb・電話サポートが基本

先にお伝えした通り、格安SIMはキャリアのようなショップ展開はほとんどありません。

そのため、スマホを利用していて何か困ったことがあっても、基本的に公式サポートページや電話サポートで解決することになります。

もちろんスマホの故障もWeb・電話サポートなので、スマホ1つで生活している方は積む可能性もあります。

格安SIMに乗り換えるなら、トラブル時に通話・通信する方法を考えておいた方がいいでしょう。

メリット・デメリットまとめ

  • 月額料金が安い
  • 安いスマホ端末のセット販売がある
  • キャリアより選べる会社が多いくそれぞれ特色がある
  • ショップが少なく基本的にWeb・電話サポートのみ
  • 混雑すると通信が遅くなりやすい

【PR】LINEMOに乗り換えで12,000円相当還元中!

3GB 月額990円でソフトバンクと同等の速度!
お得に乗り換えるなら今がチャンスです。

LINEMO

キャリアと格安SIMの料金プラン比較

ここでは次のキャリア・格安SIMを例に料金プランを比較します。

比較するキャリア・格安SIM

  • キャリア:ドコモ、au、ソフトバンク
  • オンライン専用:ahamo、povo、LINEMO
  • サブブランド:UQモバイル、ワイモバイル
  • 格安SIM:mineo、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル

また、スマホの使い方によって必要なデータ容量が異なるので、今回は次の4パターンに分けて比較しました。

プラン比較パターン

  • 毎月3GB以下
  • 毎月5GB以下
  • 毎月20GB以下
  • 毎月20GB以上

毎月3GB以下

事業者データ量月額料金
(割引後の料金)
公式
ドコモ1〜3GB4,565円
(2,728円)
ドコモ公式ショップ
au1〜4GB5,115円
(3,278円)
au公式ショップ
ソフトバンク〜3GB5,588円
(3,278円)
ソフトバンク公式ショップ
ahamo20GB2,970円ahamo公式サイト
povo20GB2,728円povo公式サイト
LINEMO20GB2,728円LINEMO公式サイト
UQモバイル3GB1,628円UQモバイル公式サイト
ワイモバイル3GB2,178円
(990円)※1
ワイモバイル公式サイト
mineo5GB1,518円
(330円)※2
mineo公式サイト
OCN モバイル ONE3GB990円
(770円)※3
OCNモバイルONE公式サイト
BIGLOBEモバイル3GB1,320円
(550円)※4
OCNモバイルONE公式サイト
※1 おうち割光セット or 家族割引サービス適用時
※2 3ヶ月間限定割引
※3 OCN光モバイル割適用時
※4 光SIMセット割 or BIGLOBE家族割適用時の1年目

毎月3GB以下のライトユーザーの方は、格安SIMを利用することで月額料金がかなり安くなります。

特に新プランの開始で月額1,000円以下も実現できるようになったため、下手にガラケーを使い続けるより安くなりますね。

毎月5GB以下

事業者データ量月額料金公式
ドコモ3〜5GB5,665円
(3,278円)
ドコモ公式ショップ
au4〜7GB6,578円
(4,928円)
au公式ショップ
ソフトバンク無制限7,238円
(4,928円)
ソフトバンク公式ショップ
ahamo20GB2,970円ahamo公式サイト
povo20GB2,728円povo公式サイト
LINEMO20GB2,728円LINEMO公式サイト
UQモバイル15GB2,728円UQモバイル公式サイト
ワイモバイル15GB3,278円
(2,090円)※1
ワイモバイル公式サイト
mineo5GB1,518円
(330円)※2
mineo公式サイト
OCN モバイル ONE6GB1,320円
(1,100円)※3
OCNモバイルONE公式サイト
BIGLOBEモバイル3GB1,870円
(1,100円)※4
OCNモバイルONE公式サイト
※1 おうち割光セット or 家族割引サービス適用時
※2 3ヶ月間限定割引
※3 OCN光モバイル割適用時
※4 光SIMセット割 or BIGLOBE家族割適用時の1年目

外出中に普通に使うと、多くの方は毎月5GB近く利用するかと思います。

5GB以下の場合も格安SIMが安く、月額2,000円以下に抑えられます。

毎月20GB以下

事業者データ量月額料金公式
ドコモ無制限7,315円
(4,928円)
ドコモ公式ショップ
au無制限7,238円
(4,928円)
au公式ショップ
ソフトバンク無制限7,238円
(4,928円)
ソフトバンク公式ショップ
ahamo20GB2,970円ahamo公式サイト
povo20GB2,728円povo公式サイト
LINEMO20GB2,728円LINEMO公式サイト
UQモバイル25GB3,828円UQモバイル公式サイト
ワイモバイル25GB4,158円
(2,970円)※1
ワイモバイル公式サイト
mineo20GB2,178円
(990円)※2
mineo公式サイト
BIGLOBEモバイル20GB5,720円
(4,950円)※3
OCNモバイルONE公式サイト
※1 おうち割光セット or 家族割引サービス適用時
※2 3ヶ月間限定割引
※3 光SIMセット割 or BIGLOBE家族割適用時の1年目

毎月20GB以下の中容量を使う方は、キャリアのオンライン専用プランがぴったりです。

格安SIMの新プランは小容量ユーザーをターゲットにしたものが多く、10GBを超えるとプランがない場合や旧プランで高い場合があります。

毎月20GB以上

事業者データ量月額料金公式
ドコモ無制限7,315円
(4,928円)
ドコモ公式ショップ
au無制限7,238円
(4,928円)
au公式ショップ
ソフトバンク無制限7,238円
(4,928円)
ソフトバンク公式ショップ
UQモバイル25GB3,828円UQモバイル公式サイト
ワイモバイル25GB4,158円
(2,970円)※1
ワイモバイル公式サイト
BIGLOBEモバイル30GB8,195円
(7,425円)※2
OCNモバイルONE公式サイト
※1 おうち割光セット or 家族割引サービス適用時
※3 光SIMセット割 or BIGLOBE家族割適用時の1年目

毎月20GB以上必要になると対応したプランが限られてきます。

キャリアのプランならデータ容量無制限で利用できるため、たっぷり利用する方はキャリアの新プランを検討するようにしましょう。

料金比較まとめ

  • 5GB以下のライトユーザーは格安SIMが安い
  • 20GB以下ならキャリアのオンライン専用プランがぴったり
  • 20GB以上〜無制限に使うならキャリアの新プラン

使い方に合ったプランでお得なプランを選ぼう

今回はキャリアと格安SIMのメリット・デメリットと料金を比較しました。

キャリアの特徴

  • 通信が速くて快適
  • 完全かけ放題のオプションがある
  • データ容量無制限プランがある
  • 店舗でのサポートが受けられる
  • 機種代金の一括払いが割高
  • 家族まとめて利用しないと高い
  • オンライン専用プランは安い
  • 解約など一部の手続きはショップのみ

キャリアは通信速度の快適さとデータ容量無制限で使えるため、スマホをがっつり使う方向けです。

また、20GBで足りる方はオンライン専用プランを選べば、下手な格安SIMより安くなります。

格安SIMの特徴

  • 月額料金が安い
  • 安いスマホ端末のセット販売がある
  • キャリアより選べる会社が多いくそれぞれ特色がある
  • ショップが少なく基本的にWeb・電話サポートのみ
  • 混雑すると通信が遅くなりやすい

格安SIMhキャリアより月額料金が安く、BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションなど格安SIM独自のサービスがあります。

そのため、スマホの使い方に合ったプランにすれば、キャリアより大幅に月額料金を抑えられるでしょう。

その反面、ハイエンドモデルのセット販売がなかったり混雑時に遅くなったりといったデメリットもあります。

キャリアと格安SIMで迷っている方は、今回の解説を参考に使い方にあったサービスを選んでくださいね!

格安SIMに乗り換えでスマホ代が月1,000円にできる!

人気格安SIMなら速度も比較的快適にランニングコストを抑えられます。

人気記事

iPhone 12 Pro 1

この記事では、人気の格安SIM20社を料金や速さで比較して、今おすすめの格安SIMをランキングで紹介します。 格安SIMはキャリアより選択肢が多く、使い方に合った最適なプランを選べます。 その反面、数 ...

データ量別のおすすめ格安SIM 2

本記事では、毎月のデータ量別におすすめの格安SIMをランキング形式で紹介します! 2021年に格安SIMの新プランが登場し、さらにキャリアのオンライン専用プランも開始され、スマホ料金は一気に安くなりま ...

スマホと女性 3

この記事では、データ量無制限で使えるおすすめ格安SIMを紹介します! 格安SIMは様々なサービスがあり、中にはデータ量無制限で使えるところも。 キャリアもデータ量無制限プランを主力にしていますが、格安 ...

-キャリア, 料金プラン, 格安SIM